ライブは、昨日の広い会場用セトリとガラリと変えて、インディーズ時代の曲中心で構成
イントロ鳴る度に、大歓声
アンコールは、ウエノコウジさんがさらっと出てきて宿六のベースを演奏
25周年でできなかった「チクショー」を叫べて大歓声
曲が終わって、ウエノさんを紹介してはけて行かれまして
増子さん「あっ、ウエノにギャラ払ってくるわ」と楽屋においかけて
で、増子さんがいないステージに3人なのにNCTのイントロが始まって
で、ボーカルで飛び込んできたのがスガシカオさん
25周年の時に出演予定が熱でてキャンセルになってたののリベンジ
一番後ろで見てたんですが
超パンパンの会場
スガシカオさんとわかった瞬間、みんな前に突っ込んだので、後ろスペースできました。
ビックリしました。
最後は「オトナノススメ」
みんな手挙げて左右に振るので、ステージ全然見えなくなりました。
こんな見えなくなるんだッと、ビックリしました。
演奏終了して、「ド真ん中節」がBGMで流れ
で、大合唱
その光景を目の当たりにして、王子も目に涙
増子さんは、一曲目から
最初から、ものすごく高いテンションのライブなのに、さらにさらに、ラストで盛り上げられる凄さを感じました。恐るべし。
続きまして、楽屋ニュース
怒髪天のオフィシャルブログ
坂さんがアップしたCCレモンホールの写真
ステージ上のドラム
http://blog.livedoor.jp/dht/archives/2010-01.html#20100117
「せっかくなら、坂さんが座ってる位置から、ドラムなめで、2階席のお客さんが写るようにとったらいいのに」
と、スタッフから大ブーイング
「いやいや、、、」
と気まずそうにドラムの席に逃げるように行って、まだスタッフしかいないシェルターを撮影
「いやいや、どうせならお客さんでいっぱいのシェルターとって下さいよ」
と、またスタッフに突っ込まれてたので、ご報告致します。
現場は決して、坂さんがイジメられてる感じではないので、ご安心を
ある種のプレイ
的な感じです。
何の種かわかりませんが
⇒ したら (12/10)
⇒ spi (06/30)
⇒ CAPITAL RADIO ONE (05/19)
⇒ 鈴木 (05/19)
⇒ 博多っこ (04/30)
⇒ Samiya (04/30)
⇒ smica (04/28)
⇒ smica (04/12)
⇒ CAPITAL RADIO ONE (04/02)
⇒ smica (04/02)